バイク教習所には、ヘルメット、グローブ、ブーツは必ず揃えよう

自動車教習所でバイク免許を取ると決めたら、なるべくなら自分専用に揃えたいアイテムがあります。

もちろん人のお古でも良いのですが、バイク操作性やサイズ感の違いなど、ともすると安全性能にも影響がある部分だったりもしますので、じっくり検討してみる価値はあります。

バイクのヘルメット

バイク教習で最初に揃えたいアイテム

最初にキチンとしたものを買っておけば、かなり長期間使えますし、これから挑むバイク免許取得のモチベーションアップにもなるはずです。

  • ヘルメット
  • グローブ
  • ブーツ
  • レインウエア

以上、4点になります。

安い買い物ではありませんが、管理人は頑張って揃えるのをオススメします。半端な物を買うと気に入らなかったり結局買い替えたりして、無駄が多いですよ。

ヘルメットは必ず買うべし

たまに、友人や知り合いが使っていたお古を借りたり、もらったりって話も聞きますが、ヘルメットは必ず自分用を購入しましょう。

人間の頭って人それぞれ形も大きさも違いますし、髪型や髪のボリュームでもヘルメットの大きさって変わってしまうものです。

もちろん、ヘルメットの形が膨れるわけではなく、ショートヘアやベリーショートの時に合わせて買ったヘルメットだと、髪を伸ばして髪の毛の量が多くなればヘルメットが窮屈になるって事です。

逆もしかりで、髪の毛のボリュームがある時に合わせたヘルメットだと、短くしたときにヘルメットがぐらぐらするくらいにサイズが合わなくなる時があります。

管理人の経験ですと、髪の毛が多い→坊主頭だと、ヘルメットのサイズが1サイズ(Lサイズ→Mサイズ)くらいは平気で変わるので注意が必要です。

最近のヘルメットは内装でサイズ変更できる物もあるで選択に加えてみると良いです。

なぜサイズの合ったヘルメットが必要?

バイクは、万が一転倒した際に頭を地面や障害物に打ち付ける可能性があります。その時にサイズが合わないヘルメットだと、衝撃で脱げてしまったり、ずれたりして予想以上の衝撃を受ける可能性があるからです。

さらに教習中はひたすら周囲を確認します。この時目視だけではなく、首を大げさに振って周囲を確認することをアピールします。この時サイズが合ってないと、ヘルメットがズレてグラグラしたり、逆にヘルメットが窮屈すぎると頭が痛くなったりして、教習に集中出来ません。

ヘルメットは消耗品?

実はヘルメットは消耗品なんです。

ヘルメット内部の衝撃吸収用の発泡スチロールは使用年数と共に痛んでいきます。また、大きな衝撃を受けると、外側の固い『シェル』と呼ばれる部分の強度が落ち、内部の発泡スチロールがへこんでしまい、ヘルメットとしての安全性能が損なわれてしまいます。

このような理由の為、中古品や素性のしれないオークション品は避けるべきです。

※管理人はアライヘルメット本社で、ヘルメット講習を受けた事があるので、ヘルメットについてはちょっとうるさいです。

グローブ(手袋)はどうする?

手袋はオートバイを操作する上で大変重要なアイテムの一つです。

ヘルメット同様、ぶかぶかだったり、窮屈すぎれば思い通りの操作は出来ません。これからバイクの運転を習い上達を目指しているのなら、やはりサイズの合った製品を選ぶのがイチバンです。

最初が本革性がオススメ

管理人オススメは、やはり皮製のグローブをオススメします。

20年前くらい前までは、軍手でもバイク教習できたりしたのですが、現在では軍手NGな教習所が多いのが実情です。

バイクグローブには本革製と人工皮革製とがあり、オンロードバイク用には本革製、トレールバイク、オフロードバイク用には人工皮革製が多く使われています。

どちらも一長一短でなかなか選ぶのが難しいのですが、本革性は転倒時のアスファルトに対するプロテクション効果が高く、馴染んで来れば非常に良いフィット感を得られます。真夏の通気対策用に小さな穴が多く開けらたモデルもあります。

ただ、雨には弱く、濡れると乾きにくく色落ちが酷いモデルがあるのが難点ですね。

人工皮革製は最初から滑らかな使いごごちで、手のひらは人工皮革、手の甲側がナイロン製で通気に優れており、雨にぬれても乾きが早いのが特徴です。

ブーツは必要?

教習所によっては、スニーカーのような踵(かかと)が付いてない靴でも教習可能なところが多いのですが、自動車運転免許試験場での1発試験ではNGになります。

教習所の話ですね。

管理人の意見としては、くるぶしまで隠れるハイカット、ミドルカットの動きやすい靴なら問題ないと思いますが、足首が動きやすい靴はブレーキ操作、ギヤチェンジがしやすい反面、転びそうになった時に足を地面に着いた衝撃により捻挫しやすい傾向があります。

どうしても、操作性と安全性はトレードオフの関係になりがちなので、両方の機能を両立させるとなるとどうしてもバイク乗車専用のライディングブーツが必要になります。

最近のライディングブーツは昔の物に比べてデザインもかなりカッコよく、バイクを降りた時でも全然ダサくない物が多いです。

バイク専用ブーツ以外では、アウトドア系のトレッキングシューズや、エンジニアブーツ、編み上げブーツ等もあります。ただ、個人的には靴紐が長いシューズですと、乗り降りの際にペダルに引っかかったり、走行中に緩んでしまう事が多いのでオススメしません。

長く使っていると、チェンジペダルで擦れて靴紐が切れたりしますね(経験あり)。

カッパは必要?

カッパ?いまはレインウエアって言いますね。

バイク用のレインウエアは結構いい値段がしますし、教習中はしょうがないけど、雨の日なんかは乗らないよって人は、Amazonで安い上下のレインウエアを用意すればOKです。

でも、免許を取ったら自分のバイクで毎日出かけて、ツーリングにも行くんだ!!!って人は、ちゃんとしたメーカーのそれもバイク乗車用のレインウエアをオススメします。

ゴアテックスなんて高級モデルもありますが、最初は転んで穴だらけにしますし、マフラーの熱で溶かしたりしちゃいます。なので、自分が納得できる範囲でバイク専用品を用意すれば問題ないと思います。管理人は過去に3つ使い潰しています。現在は4着目です。

真夏はタオルと着替えが必要

真夏の教習ですと、炎天下にさらされながらの教習になるので、わずか1時間の教習で頭も体も汗だくになってしまいます。

もちろん、教習所内はクーラーが効いていますが、汗まみれの洋服を着続けるのはちょっと…ですよね。だから、暑い日には必ずタオルと着替えは用意して行きましょう。

出来る事なら夏以外の教習が快適なんですけどね。

まとめ

これだけの物をそろえるとなるとどうしてもお金がかかりますが、結局はいずれ揃える事になる物がほとんどですし、それなりのクオリティを持った製品を購入しておけば満足度も高く、大事に使うしと悪い事はありません。

選ぶの難しいですが、最初はバイク用品店に行ってじっくりと試着して選ぶのが良いと思います。

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